冬のグルメ

我が家は冬になると必ず聘珍樓 肉まんを注文します。

秋になり冷え込んでくると、焼き芋と同じように季節の食べ物のように感じてしまいます。

他の肉まんは1つ食べてもまだ食べ足りない気がしますが、1つが200ｇという大きさなので1つ食べると満足感が大きいです。

ふわふわした皮のほんのりとした甘い感じが好きで、餡と一緒に食べると口の中で甘い皮とゴロゴロした具がいい感じに一緒になり大好きです。

寒い日は小さな肉まんではすぐに冷えてしまうような気がしますが、大きな肉まんは暖かさと満足感でいっぱいです。

大きいサイズと、食材にこだわり体に優しい無添加を考えると決して高いとは思いません。

一度たべたら、他の肉まんは物足りなく感じます。

肉まんが食べたくなったらまず思い浮かべるのが聘珍樓 肉まんになるはずです。

無添加で美味しい肉まんを送られると喜ばれます。

我が家は寒い季節になると、人に送る時で迷った時はこの肉まんと決めています。

今まで送っていて、一度も不評なことはありませんでした。

皆美味しかったと喜ばれ、どこで買えるのかと聞かれます。

あまり人気が出てきて、ほしい時に購入できなるのは困るのであまり教えたくないのですが、この美味しさを知ってもらいたくてついつい送ってしまいます。

いつも、少し多めに購入するのですが、簡単に食べる事ができるのですぐに無くなります。

冬の季節は寒くて苦手なのですが、この寒さのお陰で肉まんを美味しく食べられるので、少しはいいことがあるかなと思います。

お正月になると家族が集まるので更に多めに注文をしなければいけません。

帰ってくる家族も聘珍樓 肉まんを食べるのを楽しみにしているのです。

帰ってきておいていないと不機嫌になるので忘れると大変です。

我が家では季節の風物詩のような存在です。